東京の老舗 和菓子屋 青野総本舗はギフト・手土産も充実
創業安政三(1856)年以来、今も東京、六本木で和菓子を作る老舗です。
東京の帰省お土産、手土産にも代表銘菓「鶯もち」、人気の「どら焼き」や
通年の和菓子詰め合わせギフトの他、季節の和菓子ギフトも販売。
お菓子お取り寄せは、和菓子の老舗 青野総本舗の通販サイトをどうぞ。
『ハートの和菓子・栗の和菓子 帰省お土産・手土産・お取り寄せギフト特集』

NEW 鮎焼き 鮎餅 若あゆ 2023 新しくなって販売はじめました
2023夏の和菓子 鮎焼き もち(ぎゅうひ)が新しくなって販売はじめました 鮎釣りの解禁に合わせて作られる夏限定の和菓子です。 呼び名は”若鮎””登り鮎”"鮎餅"などお店によって様々。 和菓子の鮎焼きも鮎漁の解禁に合わせて販売するのが通例のようです。 初日の今日も販売を待ち遠しくお待ち頂いていた お客様を含め、多くのお客様にご用命頂いております。 中花種製(基本配合で卵と小麦粉と砂糖が同割のどら......
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和菓子青野について
当店はお取り寄せ通販ができる東京の老舗の和菓子屋です。創業 安政3(1856)年に江戸の麻布市兵衛町(現在の東京の港区六本木1丁目の駅周辺)にて、創業者が和菓子屋を創めたのが青野総本舗の始まりです。今も六本木(旧 麻布三河台町)の店舗の上で和菓子を作り続けております。
当時は江戸時代。大名の下屋敷が多くく建てられています。そのような土地で、1件、1件、御用聞きをさせて頂き、お見繕いの和菓子をご用意し、お茶会をはじめ多彩な場面でご利用頂き営んで参りました。
今となれば、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、多くの海外の大使館・企業、各界の拠点の事務所をはじめ時代を牽引しているRoppongiイメージではありますが、創業当時は、少し外れれば狸も出たとされています。近くには未だ狸穴と呼ばれる地名もあり、品川の海も見えたとも聞いております。
時代の流れとともに、その著名な名士達に愛されながら和菓子をお作りしてきました。
今も東京のお土産、おもたせ、手みやげにはもちろんの通年ギフトの他、季節や様々なシーンにも最適なギフトセットをご用意しております。木箱のお菓子の詰め合わせセットは、大切なお客様への贈り物、粗品としても人気の和菓子です。
ページ最初に書かれている「鶯を たづね たづねて 麻布まで」は松尾芭蕉が詠んだとされる俳句です。書は町春草氏により書かれています。
銘菓「鶯もち(鴬もち)」は、これにちなんだ和菓子で、今でも当店の人気の商品のひとつです。
国内産大豆を使ったこのきな粉餅は、芳しさを最大限出す為に、焙煎の加減や、粒子具合も特製のきな粉を使用しています。口の中で、とろけそうな柔らかな求肥の中に、風味豊かな、サラリとしたこし餡をお入れしました。
また最近では、どら焼きも人気を博しています。シットリ、ふっくらした国内産小麦粉のどら焼き生地に、柔らかな口解けの良い、北海道産の手より大粒小豆で、風味豊かな、まろやかな甘さのどら焼きに仕上げました。オリジナルのメッセージやキャラクターの焼き印を押せば、贈り物にも最適なギフトになります。老舗ならではの和菓子を是非ご堪能下されば幸いです。
創業以来かたくなに一店舗にこだわり、おいしい和菓子、より良いサービスを心がけて、和菓子一筋で作り続けています。
老舗ならではの高級感ある木箱の和菓子詰め合わせギフトのご贈答品や帰省お土産、手土産用やご自宅用の季節の生菓子お菓子も一部お取り寄せ販売しております。
和菓子屋 青野総本舗はは港区内共通商品券スマイル商品券をご利用いただける店舗です。
ショッピングサイトを利用しての和菓子の通販もできるようにもなっております。
今後とも末永く、和菓子 青野総本舗を宜しくお願い申し上げます。